しごと2026.07.27
仕事に戻って一週間、思っていたより悪くなかった話
倉科 忠宣
ソフトウェア開発・AI 活用・講師

仕事に戻って、ちょうど一週間が経った。休む前は、復帰後のギャップやリズムの乱れを少し身構えていたけれど、実際に過ごしてみると、思っていたほど大きな違和感はなかった。むしろ、久しぶりに手を動かしたり、人と話したりすることで、止まっていた感覚が少しずつ戻ってくるような、静かな心地よさがあった。復帰は「乗り越えるもの」というより、「再開するもの」だったのかもしれないと、今は感じている。
焦らなかったことが、良い方向に働いた
今回は「早く元通りにならなければ」と急ぐ気持ちがあまりなかった。その分、一つひとつの作業を丁寧に確認しながら進められて、結果的にミスも少なく、落ち着いて一週間を過ごせた。無理に加速しないことが、むしろ復帰をスムーズにしてくれたように思う。
一週間で、十分に土台はできた
一週間という短い期間でも、生活のリズムや仕事への向き合い方は、思った以上にしっかり戻ってきた。完璧に元通りというわけではなくても、これから積み重ねていくための足場は、もう十分にできている。そう感じられたことが、この一週間の一番の収穫だった。 無理に整えようとしなくても、日々を重ねるだけで、ちゃんと元の場所に近づいていく。そのことを、静かに実感できた一週間だった。
